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てんちむの年収が億越えでヤバい!収入源や総資産はいくら?

てんちむ 年収 年収
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タレントでモデルのてんちむさん。

中国北京市出身で、本名が橋本甜歌(はしもと てんか)。

てんちむさんの年収が億越えでヤバい!といわれています。

今回は、てんちむさんの年収、収入源や総資産について調査していきます!

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てんちむの年収が億越えでヤバい!

てんちむ 年収

引用:モデルプレス

てんちむさんの年収を調査したところ、約5億だと言われていることがわかりました。

てんちむさんのお仕事の幅がとても広く、民放のテレビ番組の出演ももちろんですが、YouTubeをメインに活動されている印象です。

小学生のころから、芸能活動を始めNHKの教育番組『天才てれびくんMAX』にレギュラー出演されていました。

その後、ティーンズ向けファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルとしても活動。

幼い頃からお仕事をされていたので、ある程度の収入があったとみられます。

しかし驚くことに、てんちむさんは中学生のころから年収が億越えだったと言われていることです。

主な収入源は、個人のブログ。

中学生にして個人ブログを開設し、月収50万~100万円稼いでいたと言われています。

そして自伝本『中学生失格』も出していることから、その印税収入もあります。

ブログと自伝本の収入を合わせると1億は軽く超えるのでは?と言われていますね。

てんちむさんが中学生の頃は、もしかするとインフルエンサーという名前でのお仕事はあまりなかったかもしれませんが、お仕事内容からすると今のインフルエンサーやWebライターといった内容になるのでしょうか。

中学生のころからの活動が今に繋がり、インフルエンサーとして有名になっていますよね。

てんちむさんが中学生のころは、今ほどSNSが発達していたわけではないと思うので、ご自身で試行錯誤しながら活動していたのだなと感じます。

てんちむの収入源は?

てんちむ 年収

引用:モデルプレス

てんちむさんの現在の収入源を調査したところ、考えられる主な収入源が5つありました。

ひとつずつ紹介していきます。

収入源①:YouTubeの広告収入

てんちむ 年収

引用:モデルプレス

収入源の1つ目は、YouTubeの広告収入。

てんちむさんは、2016年9月にご自身のYouTubeチャンネルを開設しました。

当時はゲーム実況が人気で、再生数もかなりなものだったよう。

アメリカの大手ゲーム会社であるエレクトロニック・アーツとスポンサー契約を結ぶほどでした。

しかし、理由はわかりませんが2018年にゲーム実況の投稿はやめると宣言してからゲーム実況は一切なくなりましたね。

その後は、ダイエットのことや、海外での暮らしの一部、購入品紹介などをメインに動画を上げていました。

YouTubeの動画をアップしたことによる広告収入、そして企業からの商品紹介などの企業案件での収入があったと考えられます。

てんりむさんのYouTubeチャンネルのチャンネル登録者は166万人。

一番人気の動画で800万回再生されていることから、YouTubeでの収入はかなりのものだったのではないでしょうか。

YouTubeで得られていた収入を予想していきたいと思います。

YouTubeで得られる収入というのは、再生回数が影響しているようです。

一般的に言われているのが、1再生あたり0.05円から0.7円。

10万回再生で多くて70.000円くらいの収入になってくるかと思われます。

1カ月の月収で考えてみると、1カ月に大体12本ほど投稿しており、投稿内容にもよりますが大体の動画が30万回は1カ月で再生されています。

動画1本分を計算すると、0.7×30万回=21万円

また、月に12本ほど投稿されていたので、21万円×12本=252万円

月収は252万円ほどではないかと予想されます。

収入源②:Instagram企業案件

てんちむ 年収

引用:モデルプレス

収入源の2つ目は、Instagramでの企業案件。

現在のてんちむさんのInstagramを見てみましたが、活動を無期限に休止すると発表してから今までの全投稿が消去されています。

今までどんな投稿で収入を得てきたのか確認はできませんでしたが、企業から紹介して商品を受け取り、どんな商品か紹介するという投稿もいくつかあったよう。

また、ご自身でアパレルブランドを立ち上げていることから、アパレルブランドの商品紹介などにも活用していたみたいです。

YouTubeほどではないと思いますが、Instagramでも少しばかりの収入を得ていたと考えられます。

企業案件の収入についても予想していきましょう。

企業案件につきましては、企業が金額を決めているため、相場で考えていきます。

1件の企業案件の相場は、フォロワー数×1~3円と言われています。

てんちむさんのフォロワーは82万人ほどなので、計算すると

82万×3円=246万円

月に1件の企業案件をするだけでも246万円前後は収入があったと思われます!

収入源③:アパレルブランドの売り上げ

てんちむ 収入

引用:S-Holdings

収入源の3つ目は、アパレルブランドの売り上げ。

てんちむさんは、2021年10月にアパレルブランド『VELLRICH』を立ち上げています。

オトナ可愛いがコンセプトのお洋服の販売をしていました。

デザインも派手過ぎず清潔感があり、オフィスにもピッタリのお洋服をデザインしていましたね。

こちらは、インターネットでの販売をメインにしており、収入源のメインではなさそうでした。

アパレルブランドにつきましては、売り上げが直接収入になると思うので正確な収入計算が難しいところです。

売り上げについては、全く情報が出回っていなかったため計算が出来ませんでしたが、予想では月100万円いかないくらいだったのでは?と言われていました。

あまり新作を出してる感じはしなかったため、アパレルブランドについては片手間にやっていたのかもしれませんね・

収入源④:ホステス

てんちむ 年収

引用:モデルプレス

収入源4つ目は、『銀座クラブNanae』でのホステスとしての収入。

芸能活動や、YouTubeでの活動をしているにも関わらず、なぜホステスとして働いていたのか不思議に思った方も多くいると思います。

ホステスとして働いていた理由としては、ご自身がプロデュースしたバストアップ商品で問題が起こり、返金や損害賠償請求をされてしまったことが原因のよう。

損害賠償を払えるお金がないことを明かし、銀座クラブNanaeで働くことをオープンに世間に明かし、損害賠償もしっかり払うことを宣言していました。

2020年11月から2022年1月ごろまでは、銀座クラブNanaeに所属し働いていたようです。

ホステスとしての月収は約120万円ほどだったようです。

てんちむさんは、指名ナンバーワンを獲得していたようなので、その分どんどん月収は上がっていたかと思われます。

収入源⑤:ショーダンサー

てんちむ 年収

引用:モデルプレス

収入源5つ目は、ショーダンサーとしての収入。

てんちむさんは、ホステスとして働き始めたのと同時にショーダンサーとして六本木ショークラブ『バーレスク東京』でも働いていました。

働き始めた理由としては、ホステスとして働き始めたのと同じ損害賠償のお金を準備するためでした。

ショーダンサーとして働いていたのは土日のみ。

平日はホステスとして働き、土日はダンサーとして出勤していたようです。

出演料は時給にして2000円~で、プラスしてお客様からチップをもらえるようでした。

ネットニュースの情報を見ると、DJのパフォーマンスをして月収2200万円を達成したと話題になっていました。

DJのパフォーマンスだけで月収が2200万円なんて世界が違うように感じてしまいますよね。

てんちむの総資産は?

てんちむ 年収

引用:モデルプレス

てんちむさんの総資産を調査したところ、総資産約1000万円前後ではないかと予想されていました。

てんちむさんは、以前YouTubeの撮影費用のことも考えてと元に1000万円は残しておくようにしていると話していました。

なので、貯金としてはいつも1000万円前後はあると考えられますね。

しかし、バストアップ商品の販売で問題が起こったことから4億円の借金を抱えてしまい返済にお金がかかります。

2021年4月には4億円の借金は全て返済したと明かしていますが、その時の貯金が約120万円ほど。

かなり手元にお金がないのでは?と予想されます。

現在(2023年11月時点)、無期限で活動を休止してることから休止中の生活費なども集めてからお休みに入っているのではないかとも言われているので、本当のところは1000万円以上なのでは?とも噂になっています。

借金もあったので本当のところはわからないですね。

まとめ:てんちむの年収が億越えでヤバい!収入源や総資産はいくら?

今回は、てんちむさんの年収について調査しました。

  • 年収は、約5億円
  • 主な収入源は5つ
収入源①:YouTubeの広告収入
収入源②:Instagram企業案件
収入源③:アパレルブランドの売り上げ
収入源④:ホステス
収入源⑤:ショーダンサー
  • 総資産は、約1000万円前後

てんちむさんは、5億円の年収があるにも関わらず、お金にはかなり苦労してきているような印象を感じました。

普通の人では耐えられないような仕事量をこなしていたこともあり、疲れてしまったのかなという噂も流れています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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